美容整形Ｑ＆Ａ

２サイズ以上大きくする場合は、感触・安全性・耐久性などの面で特に優れている人口乳腺ジェルバッグが良いと思います。仕上りも本物のバストに近い仕上りです。

人口乳腺ジェルバッグの場合、半永久的に持続いたします。ですので１回の手術で一生そのままで大丈夫だと思います。しかし、確率は低いのですが１００人に１人程度の割合で、体質によりバッグが硬くなってしまう場合がありますので、手術を受ける病院の保証内容をきちんと確認しておくことをお勧めします。

現在の日本の美容医療では、乳癌が発生しやすいと言われるような物質や成分の使用は禁止されております。したがって、そのような心配は要りません。

基本的にお好きなサイズまで大きくすることが可能ですが、手術する方の皮膚の状態などにより、大きさを制限する場合もあります。何も問題ない方でも、見た目の悪さや、不自然さにより大きさを決めることもあります。いかなる場合でも、しっかりとカウンセリングを受ける必要があります。

メスを使う切開法と違い、髪の毛ほどの細い糸をまぶたの裏から一針かけて結び、二重の癖をつけます。術後の抜糸もいりません。所要時間は片目で３分位。両目ですと５分位で終了します。

埋没法とは、まぶたの裏側から二重を作る糸を埋め込む方法です。その糸のかけかたは、同じ埋没法といっても病院または各医師によって違いがあります。先ずは、貴方自身がしっかり内容を理解することが大切です。慎重に病院や医師を選ぶことをお勧めします。

半永久的な手術法です。ほとんどの方が何年も持続できますが、まれに早くに取れてしまう方がいらっしゃいますので各医院にて再手術などの保障制度もありますのでチェックした上で手術に望んでください。

「全く腫れない」とは、個人差もあるので言い切れませんが、最小限に腫れを抑えることは可能です。一番の差は医師の技術と豊富な経験です。まずは、医師に相談の上、（２.３日から一週間程度）余裕をもって計画を立てることをお勧めします。

切開法の修正は、再度切開をすれば二重の幅を広げることは可能です。但し、眼球が入っている骨の枠が小さい方は、広げられる（特に外側）限界があります。実際に各病院で相談することをお勧めします。

目を大きくする方法としては、目頭切開・目尻切開・眼瞼下垂などの方法が代表的です。また、二重まぶたの幅を広げるだけで希望の目もとに改善できることもあれば、いくつかの手術を組み合わせることにより、効果的に改善ができることもあります。

手術をしても年月が経てば、それなりにその部分も歳はとります。また、まわりの皮フになじんでくるので、より自然な状態になってきます。二重まぶたの手術は、皮フと皮フをくっつけるのではなく、筋肉をくっつける手術ですから、まぶたの皮フはまったく自然です。自然なままの二重が、自然に歳をとっていくわけですから、心配はありません。

糸は確実に皮膚の下に埋め込んでしまうやり方ですので、見えたりする心配はありません。

埋没法なら短時間で終わりますし、誰にも気づかれずに行うことが可能です。傷もできないので、気づかれないでしょう。

入院する必要はありません。ですが、通院はしていただくようになります。

非常にまれですが、手術後の出血により、血腫ができたり、感染を起こす場合があります。そういったときには主治医に詳しく状況を説明し、アフターケアをしてもらう必要があります。

ポツリヌス菌が産生する物質を加工してできあがったものです。前々から医療疾患の治療薬として使用されてきましたが、その治療の際偶然にも、シワが薄くなる、又シワが消失する、という事を発見し、美容業界でも取り入れられるようになりました。ボトックスは汗腺組織の運動を抑える効果があり、多汗症やワキガの治療にも役立っています。また、ボトックスを注入することにより、エラが目立たなくなる効果があり、結果子顔にもつながります。

個人差はありますが、ボトックス注射の効果は、だいたい３ヶ月から半年といわれています。

基本的には問題ありませんが、部位により、制限のある場合があります。ある例として、その部位の効果が不十分だった場合にたいしては、ある程度の期間をあけ、２回目を投与することがあります。どの部位に対しましてもカウンセリングを受けることをお勧めします。

ヒアルロン酸は、低い鼻を高くしたり、引っ込んでいるあごを出したり、こめかみのへこみなどに効果があります。ですが、たるみをとることはできません。

お化粧もお風呂もかまいません。施術後、多少黄色くなったり赤くなったりします。それは、お化粧で隠せる程度のものなので心配いりません。青あざができたり、腫れたりする場合はお風呂はシャワー程度にしておいた方が良いでしょう。その時、患部をきつく擦らないようにしましょう。

出来ます。ヒアルロン酸注入の方法があります。この方法なら、切らずに高くできます。

手術に関しまして、麻酔をしているので、痛みはともないません。麻酔をうつときに多少チクッとはします。

ごくまれにですが、手術後の出血により、血腫ができたり、感染を起こす場合があります。そういったときには主治医に詳しく状況を説明し、アフターケアをしてもらう必要があります。

写ります。もちろんＭＲＩなどにも写ります。しかし、病気の検査の妨げにはなりませんので、ご安心ください。

シリコンプロテーゼに発ガン性はありません。挿入するシリコンは医療現場でも使用されていて、安全である事が証明されているので、心配ありません。

主にメスを使わずに施術する方法をプチ整形といいます。ヒアルロン酸やボトックスを使用したりします。施術時間も比較的短く、数分で終わります。入院する必要がないのが特徴です。

ありません。脂肪吸引とは、脂肪細胞じたいを取り除いてしまうものなので、手術後に同じところが太るということはありません。ですが、脂肪吸引した後も日常生活の中で規則正しい生活をすることや、食事に気を使うのは必要なことだと思います。

手術後は、ハードな仕事はしないでください。事務のようなデスクワークなどは差し支えありません。肉体労働のような仕事は数日たってからにした方がよいでしょう。

治せます。でべそは、大体１歳頃までに自然に治る場合がありますが、それ以降ですと、自然に治ることはないので、手術が必要になります。まずはカウンセリングを受けましょう。

見える事はありません。手術中は目を閉じて行います。ご安心ください。

整形前の状態に戻すのは難しいといえるでしょう。なぜなら、手術の時に皮膚を切り取ってしまったりする為、確実に元の状態に戻る事はありません。ただ、二重のラインを変更したりとう事は可能です。

それは、メスなどを使わず、切開したりすることなく若返りを実現できる美容法です。特殊な高純度の金で出来た糸を気になる部位に通します。その純金糸を皮膚に通すと、約１ヶ月くらいして、コラーゲンや、エラスチンという物質が糸の周りに集まってきて、細胞が活性化されていきます。活性化されることにより、しわやたるみの改善に繋がっていきます。金の糸は、合併症や術後の制限事項などが少なく、負担になりにくいという特徴があります。部位も制限がなく、あらゆる部位に対応でき、バストやヒップのたるみ改善などにも使用できます。効果としては、個人差はあるものの、だいたい１０年から１５年ほど持続するものと思われます。

手術を行う際、局部麻酔をします。麻酔の時、多少チクッとはしますが、手術中に痛みを感じるような事はありません。術後も、比較的痛みはないのですが、多少つっぱるような違和感があるようです。